
ゲルマニウムとトルマリンのご案内です。
■ゲルマニウムとは◆ゲルマニウム
ゲルマニウムは今話題の32個の電子を持つ亜金属半導体です。ゲルマニウムブレスレットはゲルマニウム99.99%以上の純ゲルマニウムを使用したブレスレットです。ゲルマニウムの持つ力が今、TVや雑誌など各種メディアで話題となっています。
◆ゲルマニウムとは
ゲルマニウムとは科学的には、周期律表の32番目に記された元素です。ゲルマニウムは金属と非金属の中間に位置する半導体元素と記されています。1885年にドイツのウインクラー博士が、銀の鉱石アルジロダイトからこの元素を分離することに成功し、ゲルマニウムの発見者となりました。名前の由来は発見者の国、ドイツの別名ゲルマンにちなんで、「自由」を意味する「ゲルマニウム」と名付けられました。ゲルマニウムは自然界に広く分布していますが、他の物質に紛れ込んでいるために、鉱石という形では人間の目で見ることは難しいのです。ゲルマニウム健康商品は最近テレビや雑誌でもとりあげられる人気商品となりました。
◆ゲルマニウムの働き
ゲルマニウムは半導体の性質を有し、ダイオ−ドとして整流、感光素子に用いられ、またトランジスタ−として増幅、発振などに広く用いられてきました。現在ではゲルマニウムは光ファイバ−の素材として用いられているほか、高品質のペットボトルの製造には欠かせない触媒として無機のゲルマニウム化合物が利用されているのです。半導体とは、条件によって電気を通さない絶縁体になったり、電気を通す導体になったりする性質をいいます。
ゲルマニウムが利用されている部品としてトランジスタラジオやコンピュータの部品として使われるほか、ゲルマニウムの電流を整える働きが利用されています。ゲルマニウムには、無機ゲルマニウムと有機ゲルマニウムの2種類があります。地球の地殻に広く分布しているのが無機ゲルマニウム。一方、朝鮮人参や麗芝、サルノコシカケ、ニンニクなど土から成分を吸収して育つ植物に含まれるものを有機ゲルマニウムといいます。
■トルマリンとは別名として「電気石(でんきせき)」で10月の誕生石として知られる天然鉱石。
淡緑色の宝石で知られていますが、赤・青・黄・紫・黒などがあり、濃赤色のトルマリンはブラジル・ルビー(日本ではピンクトルマリン)とも呼ばれ珍重されています。
1703年スリランカで産出されてから、ヨーロッパに広まり、1880年キューリー兄弟が「トルマリンに熱や圧力を加えると電気が発生する」ことを証明し、現在での産出国はブラジルを代表にアフリカや、アメリカ、ロシア、中国、インド、オーストラリアなどが産出しています。
日本では、1986年頃「物理学者」久保哲治郎氏の研究によって、トルマリンをいかに細かく砕いても自ら結晶の両端にプラス極とマイナス極が存在し、1000℃近くまで加熱しない限り永久に滅衰しない電極であることが解明されました。数ある鉱物の中で唯一自然の状態で永久的に電子を流し続けており、トルマリンに圧力や熱を加えると電気が発生します。圧力を加えるとマイナスイオンが発生し、またトルマリンが持つ遠赤外線は体の芯から暖め、血行を改善し促進することでぽかぽかと暖かく過ごすことができるので冷え性にも遠赤外線は期待されています。
鉱物学上のトルマリンでは元素「珪酸塩類鉱物」であり、ナトリウム、マグネシウム、鉄、マンガン、リチウム、アルミニウム、ホウ素、珪素、水素、フッ素などが多く含まれています。
トルマリンは食品添加物として認可され、1996年に施行された新食品添加物規制に伴う「厚生省告示第120号」で「電気石」の名称で「既存添加物名簿」に収載されており、『食品衛生小六法』で確認することができます。食品添加物として認可されているということは、トルマリンを口の中に入れても有害ではない、すなわち食品に使用しても問題はないという証明です。
1996年10月に厚生省(1996年当時名称)によって化粧品原料として認可を受けたトルマリンは、人間の肌に使えるということです。この二つの認可の意味を考えると、人間の口にしてもよい、からだにつけてもよいということであり、安全性の証明と言えるでしょう。
こうした特性を持つため、それまでは全く価値がないと考えられていた、宝石に適さない原石(不透明石)は、現在では鉱石そのもの・粉体・ゲル・繊維など様々な形態に加工され、工業用素材や健康・環境改善素材として幅広く活用されています。