
シモンのご案内です。
B>■ シモンとは
シモンは別名白サツマイモ、シモン芋、白甘藷、またはカイアポ芋などといわれ、古くから秘薬として珍重されています。シモンは、南米ブラジル原産のヒルガオ科の植物で、マヤ文明の昔から中南米の原住民インディオの間で健康の源として愛用されてきました。「白サツマイモ」をブラジル農科大学のシモン教授が発見、改良したために「シモン芋(シモンイモ)」と呼ばれるようになりました。シモン芋(シモンイモ)は4-5キロととても大きく、形はサツマイモに良く似ているのですが、サツマイモに比べ、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンE、ビタミンKなど)やミネラル類(カルシウム、リン、カリウム)を豊富に含んでいます。
芋自体は他の芋に比べてそれほど美味しいとは言えないので、普通の食卓に上がることは少なかったようですが、家畜の餌などに利用され、シモン芋を食べた家畜を食した人間は元気になる!!と言われるほど、不思議な芋だったようです。シモン芋は葉や茎も食用にすることもでき、沖縄では芋の葉のことを方言で『カンダバー』と言い、雑炊やみそ汁の具として食しています。このシモン芋は、食物繊維が大変豊富なのことも大きな特徴のひとつです。