
花びら茸(ハナビラタケ)
花びら茸(ハナビラタケ)のご案内です。
■花びら茸(ハナビラタケ)はハナビラタケ科に属する匂いがマツタケに似た味わい深いキノコで、大変美味なので昔から人気がありましたが、一般的にはあまり知られていませんでした。野生の花びら茸(ハナビラタケ)は7〜9月に収穫できる松林の木の根元に生える夏きのこです。また、花びら茸(ハナビラタケ)は、標高1千メートル以上のカラマツ等の針葉樹に特異的に発生するきのこであるため、発見することが難しく、「幻のきのこ」といわれてきました。西洋では花びら茸(ハナビラタケ)の色合いからホワイトマッシュルームと呼ばれています。
■花びら茸(ハナビラタケ)の生産
花びら茸(ハナビラタケ)は関東甲信越から北海道にかけての海抜1000m以上の高山地帯に自生する天然キノコで、限られた温度と湿度でしか生育しないため、稀少品とされてきた。まさに「幻のキノコ」でした。しかし、近年その人工栽培が確立し始め安定供給できる兆しが出始めています。人工栽培にも非常に手間がかかり出荷までの時間もかかるため、現在まだまだ高価なキノコではありますが高級レストランなどを中心に花びら茸(ハナビラタケ)を使った料理を出すお店が増えてきています。
■花びら茸(ハナビラタケ)の特長
花びら茸(ハナビラタケ)とβグルカン
花びら茸(ハナビラタケ)には、β-グルカンの中でも注目を集めているβ-(1-3)Dグルカンを豊富に含くむことが近年の研究の結果明らかになってきています。その含有量は他のキノコの数倍とも言われおり、なんと、アガリスクの3倍以上と花びら茸(ハナビラタケ)のβグルカン含有量は非常に優れています。